
セインティア — アテナの護衛 · 完結 2021
Saint Seiya : Saintia Shō
16巻 · 草壁美佳
作者
Chimaki Kusakabe
期間
2013 – 2021
巻数
16
出版社
Akita Shoten
雑誌
Champion RED
状態
完結
あらすじ
聖闘士星矢の世界にはこれまで前景に立つ女性戦士がほとんど存在しなかった。セインティア翔はこれを改め、セインティアを主役にする — アテナの個人護衛、原作シリーズではその存在がほとんど触れられなかった女性聖闘士たちだ。
翔は普通の女子高生だったが、姉の京子 — 白鳥座のセインティア、アテナの個人護衛 — が不和の女神エリスに憑依されたことで人生が一変する。京子を救うため、翔はセインティアとなり城戸沙織/アテナの護衛に加わる。青銅聖闘士たちが明かさなかった、戦いと犠牲と女戦士たちの絆の世界を発見する。
聖域編と並行して展開されるセインティア翔は、読者が知っていると思っている出来事を新たな視点で描く — 星矢が十二宮を渡る間、セインティア側で何が起きていたかを。この作品は2018年にアニメ化された。
物語構成
エリス編 — 第1–4巻
京子の憑依、翔の覚醒、セインティアの発見。黄金の林檎とエリスの使者たちがアテナの新たな戦士たちを試す。
聖域編 — 第5–9巻
星矢の十二宮渡りと並行して、セインティアたちはこの危機の独自の版を経験する — 聖域の舞台裏を内側から見た視点で。
エリス最終編 — 第10–14巻
聖域編の後、エリスは真の野望を明かす。セインティア翔は独自の物語として独立し、独自の賭けが生まれる。京子の運命がここで決まる。
最終編 — 第15–16巻
アレスが登場する。セインティアたちの最後の戦い — 翔と京子が初めて並んで戦う — が第1巻で開かれた姉妹の円環を閉じる。
全16巻
主要キャラクター
ShokoKyokoÉrisKatyaMiiSaori / AthénaArès
原作との繋がり
セインティア翔は年代的に聖域編と重なる。パラレルと参照を十分に楽しむために原作の読了を推奨する。二つの物語は互いに応え補い合うが、セインティア翔は姉妹愛と女戦士たちの絆の物語として単独でも読める。















