ハーデス編 エリシオン篇
OVA全6話 · 2007–2008年 · 東映アニメーション

あらすじ
エリュシオン(エリシオンの野)はギリシャ神話における英雄と神々の楽園だ。聖闘士星矢では、ハーデスが真の神の姿で在する場所であり、最強の守護者たちに護られている。
過去の戦いで消耗した青銅聖闘士たちは、それでも消えることのない意志に突き動かされてエリュシオンへと到達する。彼らが相対するのはタナトスとヒュプノス——これまで出会った全ての聖闘士を遥かに超えるコスモを持つ双子の神々だ。
エリュシオンこそが、ペガサス星矢が自らの究極の宿命を果たす場——神の姿のハーデスそのものと対峙し、アテナと人類の生存をかけて戦う舞台だ。25年の叙事詩の結末がここにある。
エリュシオンの守護者たち
ヒュプノスの双子の兄弟にして、エリュシオンの守護者。そのコスモは全ての黄金聖闘士を上回る——タナトスに立ち向かうには、第8感覚(阿頼耶識)を超えた覚醒が必要となる。
エリュシオンのもう一人の神の守護者。その力は敵を宇宙的な眠りへと引きずり込み、二度と目覚めさせることはない。そのコスモは、聖闘士たちがかつて経験したものとは全く異なる性質を持つ。
瞬の体に宿っていた頃とは異なり、真の神の肉体に宿ったハーデスは人間の理解を超えた力を見せる。彼こそがこのサーガの最終決戦で星矢が立ち向かうべき相手だ。
エピソード

黄金聖闘士たちの犠牲によってエリュシオンへの道が開かれ、星矢たちは神々と至福の魂が住まう王国へと飛び込む。

エリュシオンの守護者——眠りの神ヒュプノスと死の神タナトスが、これまで聖闘士が経験したこととは全く次元の異なる力を見せつける。

死してもなお、黄金聖闘士たちは最も暗い時に後継者たちを助ける最後の方法を見つける。

伝説の神聖衣(ゴッドクロス)が星矢のもとに現れる——黄金聖衣さえも超越するその聖衣は、アテナに選ばれた戦士だけのものだ。

ハーデスがついに真の神の体で現れる——聖闘士たちがこれまで知っていた全てを絶対的に塗り替えてしまう宇宙的な存在感を持って。

星矢は全ての力と自らの命を引き換えに、ペガサス流星拳の最後の一撃でハーデスを貫く——絶対的な宇宙的犠牲の行為として。
画像



情報
フォーマット
OVA全6話
放送年
2007–2008年
スタジオ
東映アニメーション
舞台
エリュシオン(エリシオンの野)
目的
星矢 vs ハーデス — 最終決戦
重要な場面
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ハーデス編 冥界交渉篇